紅茶の歴史
紅茶の歴史は【中国】と言われています。
日本では緑茶が有名ですが、世界のお茶のシェアは8割が紅茶です。
日本ってマイノリティーだったんですね!
■ 中国・インドのお茶
お茶の故郷は中国のチベット地方になります。
紅茶の樹はこの地域に自生していて、有史以前からお茶として飲まれていたようです。
飲み物として一般化したのは6世紀ころからで、高貴な身分の人々の飲み物でした。
ヨーロッパでは海上貿易が盛んになってから、輸入されるようになりサロンなどの場で愛用されていくようになりました。
当時のヨーロッパはお茶がスタンダードな飲み物だったので、紅茶がいかに爆発的に人気になったのかが伺い知ることができますね。
■ 喫茶の流行
イギリスの東インド会社が、アジアの地域の貿易を独占した状態で取引を勧めていました。
当時は紅茶や香水の元になる材料が60倍もの値段で取引をされたのだから、貿易に携わった人たちは巨万の富を得ました。
また当時コーヒーもブームになっていたので、喫茶で紅茶やコーヒーをたしなむことが一種のステータスだったのですね。